地域密着型サークル にしき恋

「地域密着型サークル にしき恋」は2012年度の神戸大学農学部開講の講義「実践農学入門」がきっかけとなり設立されたサークルである。この講義では年間を通じ、農村地区で農家に「弟子入り」し、農作業やボランティアを通じて農村の問題などについて学習する。2012年度は篠山市西紀南地区で開講され、受講生たちが講義終了後も絶やさず交流を続け、恩返しをしたいという思いからサークルを設立した。
現在はそれに加え、普段の農業ボランティアや小中学生との交流会を通じて地域の活性化に貢献すること、地域の特産品である「丹波黒大豆」の栽培と販売や学生ボランティアの募集により大学の所在地である神戸市をはじめとした都市部の方々に丹波篠山や西紀南地区を知ってもらって足を運んでもらうという橋渡し役となることを活動の目的としている。